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COLNAGO WORLD CUP 105 [クロスバイク]

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コルナゴです。
これまた説明の必要はないかも。

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MICHELIN PARIS-BREST [クロスバイク]

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タイヤのブランドとして知られるミシュランから自転車が登場しました。
ミシュランのタイヤというと、ちょっとハイグレードでどちらかというと「走り」をイメージされる方が多いかと思われますが、登場した自転車はクロスバイク、しかも「走り」を追求というより「味」を求めたと言ってよいかも。

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FOCUS PLANET TR 4.0 [クロスバイク]

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ちょっとアクティブなクロスバイクと言ってよいでしょうか、それがこのフォーカス プラネットTR4,0です。
今流行のクロスバイクは700X28Cサイズくらいの、一般的にはちょっと細身に見えるタイヤに軽くてよく効くVブレーキというパッケージが多いですが、このプラネット TR4.0は700X35Cサイズのちょっと太めなサイズ。
そしてディスクブレーキ付き。しかも油圧。

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LOUIS GARNEAU LGS-CHASSE [クロスバイク]

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ルイガノのおしゃれなクロスバイクがこのシャッセ。
写真では色が潰れてしまいましたが、現車はきれいな淡い藤色。
これにアイボリーのタイヤがおしゃれですね。
おしゃれなだけじゃなくて、中身もちゃんとしています。
シマノアリビオをメインコンポーネントとした3X8=24段変速。
だからもしこのバイクで自転車に興味を持っちゃった際には、やる気があれば27段や30段変速にもグレードアップできます。
ただそれなりに改造費はかかりますが。
でもそこまでしなくてもクロスバイクの楽しさ、軽さを十分に堪能できるちゃんとしたクロスバイクです。
そこがカッコやグラフィックを真似ただけの「なんちゃって」仕様とは違うところですね。

BH RX TEAM-DISC 105 [クロスバイク]

13bh_team_disc_105.jpgクロスバイクというカテゴリーにしてしまいましたが、本当はシクロクロス。
今、まさに流行の兆しを見せているシクロクロスです。
競技も盛り上がっている中、ツーリングバイク的に使えなくもないし、なにより適度に太いタイヤとしっかりしたフレームで、ロードバイクが躊躇するようなところでも行けてしまう、ある意味最強の街乗りバイク。
そんなシクロクロスで、「なんでもアリ」的な要素を持つのがこのBH RX TEAM-DISC 105。

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RALEIGH RF-7 [クロスバイク]

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イギリスの正統派バイシクルとでも言えばいいのでしょうか、ブリティッシュなイメージの香る自転車、ラレー。
そのラレーのラインナップの中のクロスバイクと言うより、フラットバーロードと定義づけられるRF-7。
一般的なクロスバイクと何が違うのか?

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GIANT ESCAPE AIR [クロスバイク]

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軽さにこだわったクロスバイク、ESCAPE AIR。
54,600円というお手ごろ価格ながら重量は10Kg切りの9.9Kgfを達成。
ベースはお手頃クロスバイクとして人気の高いESCAPE Rですが、実はフレーム自体から見直しをはかり軽量化されています。
私達小売店向けの展示会ではその涙ぐましい?軽量化の話を聞かせていただきましたが、この価格帯の自転車でよくぞそこまで専用設計させたなと思わせるほどでした。
自転車にとって軽さと強さ、そして快適性を高次元で両立させることは永遠の課題ですが、それをこの価格で高い次元で達成させているのはお見事です。
これをベースにもっと軽量化ってのも十分できますから、”軽いクロスバイク”を探している方には超オススメです。

RITEWAY PASTURE [クロスバイク]

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通常のシティサイクルよりもっと速く、快適に走れて、でもそんなにスポーツスポーツしていない自転車が欲しい、そんな自転車をお探しの方に最適な一台と言えるのがこのパスチャー。
MTBベースのフレームにちょっと細身のなめらかなパターンのタイヤを装備。
細身と言ってもMTBと比較してのことで、26X1.5サイズですからシティサイクルよりはちょっと太め。
だからパンクにも安心。
基本スポーツ車ベースのアルミフレームですから車体重量は11.5Kgfと軽量ですし、フロント3段リア7段の21段変速なので向かい風の上りから、追い風の下りまで、様々なシチュエーションで軽快な走りを体感できます。
なによりうれしいのはフルシマノスペックのコンポーネント。
通常コストダウンのためにメインパーツはシマノを使うことはあっても目立たないところ、例えばブレーキ、クランク、ハブなどに他社製を使うのはよくあること。
でもこのバイクはそう言ったところにも気を遣って全てシマノ製。
なかなか憎い仕様です。
もちろんスポーツバイクですから前後ともクイックシャフト仕様。
車に積んだり、輪行などもOK。
それが47,250円ですからとてもお買い得です。

BIANCHI METROPOLI [クロスバイク]

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日本ではカゴ付き一般車がある意味”普通の”自転車かと思いますが、ヨーロッパではこういうのを普通の自転車というのではないでしょうか。
700X32Cのタイヤを履き、ギアは3X8の24速で前後クイック。泥よけやキャリアが付いて、いわゆる普通に乗れる自転車。
こういう自転車にスーツを着込んでちゃんとヘルメットを被って通勤。
ヨーロピアンスタイルと言えるのではないでしょうか。
でも事務的一辺倒ではなく、ホイールはペアスポークパターンのブラックスポークを採用しつつ、ほんの4本(2組)だけ白のスポークを使うおしゃれさ。
そしてこの自転車の何よりのポイントがディスクブレーキ搭載と言うこと。しかも油圧ディスク。
これなら雨の日も安心だし、効き、タッチ、制動力共に満足感を得られるでしょう。
そしてなによりこのスペックで58,800円というプライスがそそります。
注文してもなかなか入荷しないビアンキ、このバイクに”ピン”ときたら、どうぞあるうちに。

SPECIALIZED SOURCE SEVEN [クロスバイク]

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シティーコミューターなスポーツバイク、ソースセブン。
今流行のクロスバイクをもうちょっと街乗りに振ったバイクと言えるでしょうか。
こういうのをちゃんとヘルメットを被ってスーツで乗りこなし通勤ってちょっとヨーロピアン(アメリカン?)風でカッコイイと思います。

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