ESR PURSUER LC [フォールディングバイク]
以前紹介しましたESR PURSUERの弟分としてPURSUER LCが登場しました。
大きな違いとしては、以前紹介しましたパーサーはディスクブレーキ仕様ですがこちらはVブレーキ仕様。
またコンポーネントも異なり、パーサーディスクが8段なのに対しこちらは7段仕様。
そしてディスク仕様には備わらないマッドガードが標準装備されています。
それらの特徴を備えたパーサーLCは税込み66,000円(2022年4月10日時点)となっております。
またより多くの方に乗って頂きやすいように前傾度合いも若干ながら弱くなっています。
でもパーサーの大きな特徴である折り畳み性能はまったく変わらず、しっかりしたヒンジ部とマグネットを採用したスマートな折り畳み方法は変わらず、小さく、軽く、簡単に折りたたむことができます。
あとパンフレットではちょっとわかりづらいフレームの断面形状ですが、結構しっかりとしていますので折りたたんだときの写真と共に載せておきます。
ESR PURSUER [フォールディングバイク]
DAHON K3 [フォールディングバイク]
自転車にとって軽さは永遠のテーマ。
特に持ち運びのできるフォールディングバイクにとっては大変大きなファクターになってくると思います。
DAHON DOVE UNO [フォールディングバイク]
これは個人的にとても気になるモデルです。
だって51,000円で重量8.8Kgfの超軽量モデルだから!
パナソニック トレンクル [フォールディングバイク]
折り畳み自転車です。
ギアも付いていません。
でも安くないです。275,000円です、27,500円ではありません。
それには訳がありまして…
OX PECO Bucchoの続き [フォールディングバイク]
そういうわけで組み上げただけでは終わらなかったBuccho号。
お客様の強い要望で改造に入りました。
でもまずは14インチのPECO PocchiとのTWO SHOT。
さてその改造とはハンドルやサドルの交換といった簡単な物もあるけれど、正直あまり承りたくありませんでした、面倒そう、いや面倒なので。
そのリクエストとは・・・
OX PECO Buccho [フォールディングバイク]
超簡単に折りたためて、しかもディスクブレーキなんかが付いていたりしてマニア心をくすぐるOXのPECO、これのファットバイクバージョンがこのBuccho。
12インチタイヤなのに、笑っちゃうことに3.0サイズの極太タイヤを履いています。
12インチタイヤなのに、笑っちゃうことに3.0サイズの極太タイヤを履いています。
DAHON Mu SLX [フォールディングバイク]
ダホンの一番軽いフォールディングバイクがこのMu SLX。
フォールディングバイクは「小さく、軽く、簡単に」がキーワードになるわけですが、輪行などを考えると「軽い」はとても重要なポイント。
従来のMu SLより更に300gほど軽量となった8.6Kgfを実現。
DAHON DASH X20 [フォールディングバイク]
DAHONと言えば、「小さく、軽く、簡単に」折り畳める、使えるフォールディングバイクとして認識されておりますが、このDASH X20は多少折り畳み性能を犠牲にしてでも走りを求めたフォールディングバイクと言えます。
しかしその分得られた物のが多いのがこのバイク。