SCOTT SCALE 24 DISC [MTB]
スコットのジュニア用MTB。
”なんちゃって”なジュニア用MTBがはびこる中、これは本物。
アルミフレームにサスペンション。
これくらいなら他にもありますが、SCALE 24 DISCは前後クイックシャフト、8段変速、そして前後ディスクブレーキが装備されています。
前後クイックシャフトですと自動車に載せたり、パンクなどのトラブル時の対応もしやすいですし、8段変速は7段変速とは大いに異なり、ホイールを組み替えなくても9段、10段、11段変速化も可能です(やる、やらないは別にして)。
12段も不可能ではないけれどちょっと厳しいかな。
それとディスクブレーキです。
ディスクブレーキなら雨の日も制動力は落ちづらいので(タイヤのグリップ力は低下しますので注意は必要ですね)雨の日も安心。
普段使いとしても便利なキックスタンドも標準装備です。
あと必要なのは”走れるフィールドに連れて行ってあげること”ですね。
”なんちゃって”なジュニア用MTBがはびこる中、これは本物。
アルミフレームにサスペンション。
これくらいなら他にもありますが、SCALE 24 DISCは前後クイックシャフト、8段変速、そして前後ディスクブレーキが装備されています。
前後クイックシャフトですと自動車に載せたり、パンクなどのトラブル時の対応もしやすいですし、8段変速は7段変速とは大いに異なり、ホイールを組み替えなくても9段、10段、11段変速化も可能です(やる、やらないは別にして)。
12段も不可能ではないけれどちょっと厳しいかな。
それとディスクブレーキです。
ディスクブレーキなら雨の日も制動力は落ちづらいので(タイヤのグリップ力は低下しますので注意は必要ですね)雨の日も安心。
普段使いとしても便利なキックスタンドも標準装備です。
あと必要なのは”走れるフィールドに連れて行ってあげること”ですね。
GT AVALANCHE ELITE V2 29 [MTB]
以前紹介しましたAVALANCHE COMPとフレームなどは基本的に同じ。
シートステイがトップチューブと交わり、そしてむか~しのGTとは異なりシートチューブに溶接されていない細くて長いシートステイは衝撃をうまくいなしてくれ、しなやかな乗り心地とトラクション性能を実現。
そこに上級モデルならではのグレードアップが施されています。
GIANT TALON 2 [MTB]
SCOTT ASPECT 950 [MTB]
ちょっとしたオフロードを楽しんだり、もちろん街乗りも含めて気負いなく乗れるスポーツバイク。
そんな目線で選ぶのもアリなMTB、それがSCOTT ASPECT 950。
もちろん走りの軽さ、速さで言えばロードバイクにはかないませんしクロスバイクにもかなわないでしょう。
しかしMTBならではのギャップなどを気にせず走り抜けられる気軽さ、というかあえてギャップに突っ込んでいきたくなるタフさが楽しさを醸し出します。
MTBですからサスペンションも付いています。でもサスペンションがなくても自転車は走れます。
しかしあることによって衝撃をいなしてくれたり疲れを癒やしてくれたりもします。
そして街乗りバイクとして使うのならスタンドは欲しいところ。
このASPECTは外から目立ちづらいところに専用スタンドを装着できるようにもなっています。
シティライドからちょっと道を外れたオフロードまで幅広く使えるスポーツバイクです。
GT AVALANCHE COMP [MTB]
GIANT FATHOM 2 [MTB]
GT AVALANCHE SPORTS [MTB]
GT AGGRESSOR RIGID [MTB]
NUKEPROOF REACTOR 275C [MTB]
このバイクはフレームから組み上げた物で完成車ではありません。
さてNUKEPROOF REACTOR、これはトレールライドにターゲットを絞ったフルサスバイクです。
20世紀の頃にあったリアクターの名前はそのままに2020にアップデートされたフレームです
ですので当然ながら最新のスペックを搭載しております。