BH RX TEAM-DISC 105 [クロスバイク]
クロスバイクというカテゴリーにしてしまいましたが、本当はシクロクロス。
今、まさに流行の兆しを見せているシクロクロスです。
競技も盛り上がっている中、ツーリングバイク的に使えなくもないし、なにより適度に太いタイヤとしっかりしたフレームで、ロードバイクが躊躇するようなところでも行けてしまう、ある意味最強の街乗りバイク。
そんなシクロクロスで、「なんでもアリ」的な要素を持つのがこのBH RX TEAM-DISC 105。
まずは軽さと振動吸収性そしてコギを高い次元で両立させたフルカーボンフレームを採用。
変速系はやっぱり105。
そして目を引くのがやはりディスクブレーキですね。
今シクロではカンチブレーキが主流なところにディスクブレーキ化の波もきています。
しかしロードバイクから成り立ったシクロクロスの場合、MTBからの流れのディスクブレーキを採用するとなると問題となるのがリアのエンド幅。
しかしこのバイクはロードホイールにもMTBホイールにも対応する脱着式エンドが標準装備。
そしてフォークは剛性の高いテーパーコラムを採用。
やってくれるのがBB。
BB386EVOという規格。
簡単に言うと幅広のプレスフィットBBに大径のBB30規格をも取り入れたもの。
幅広大径でより以上に剛性の高いBBまわりを実現できたと言うことですね。
そしてそして泥対策も含めワイヤー類は内蔵式。
電動化へのバージョンアップ時も配線の内蔵式配線が可能。
まさに至れり尽くせりのバイクです。
今、まさに流行の兆しを見せているシクロクロスです。
競技も盛り上がっている中、ツーリングバイク的に使えなくもないし、なにより適度に太いタイヤとしっかりしたフレームで、ロードバイクが躊躇するようなところでも行けてしまう、ある意味最強の街乗りバイク。
そんなシクロクロスで、「なんでもアリ」的な要素を持つのがこのBH RX TEAM-DISC 105。
まずは軽さと振動吸収性そしてコギを高い次元で両立させたフルカーボンフレームを採用。
変速系はやっぱり105。
そして目を引くのがやはりディスクブレーキですね。
今シクロではカンチブレーキが主流なところにディスクブレーキ化の波もきています。
しかしロードバイクから成り立ったシクロクロスの場合、MTBからの流れのディスクブレーキを採用するとなると問題となるのがリアのエンド幅。
しかしこのバイクはロードホイールにもMTBホイールにも対応する脱着式エンドが標準装備。
そしてフォークは剛性の高いテーパーコラムを採用。
やってくれるのがBB。
BB386EVOという規格。
簡単に言うと幅広のプレスフィットBBに大径のBB30規格をも取り入れたもの。
幅広大径でより以上に剛性の高いBBまわりを実現できたと言うことですね。
そしてそして泥対策も含めワイヤー類は内蔵式。
電動化へのバージョンアップ時も配線の内蔵式配線が可能。
まさに至れり尽くせりのバイクです。
2013-03-06 12:31
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