SCOTT FOIL 20 [ロードバイク]
GIANT REVOLT 2 [ロードバイク]
GIANT TCR ADVANCED 2 KOM SE [ロードバイク]
2020ジャイアントロードの目玉のひとつがこのTCR ADVANCED 2 KOM SE。
何が目玉って、210,000円のカーボンロードバイクにパワーメーター付きのクランクが装備されています!
何が目玉って、210,000円のカーボンロードバイクにパワーメーター付きのクランクが装備されています!
ARAYA RAN [ロードバイク]
ちょっと写真が見づらくてスミマセン。
アラヤのランドナーですね。
変わっちゃいけない、変わらない、でもちょっとだけ変わったりもしていますがランドナーとしての基本は変わっていません。
GIANT CONTEND AR2 [ロードバイク]
ここのところ注目を集めている、道を選ばずに快適に速く走れるオールロード系バイク。
ジャイアントは入門グレードのコンテンドシリーズで登場。
SCOTT ADDICT 10 DISC [ロードバイク]
スコットのアディクトって私の中では今でも軽量、高剛性なバリバリ系カーボンロードレーサーのイメージが残っています。
それだけインパクトの強いバイクだったわけですが、そんなバリバリ系は2018モデルからアディクト RCに譲り、現在のアディクトは2017あたりまであったソレイス(SOLACE)のようなコンフォートなイメージのバイクになりましたね。
PANASONIC ORCC32(FRCC32) [ロードバイク]
新車で買えるビンテージバイク(褒め言葉です)と言って過言では無いパナソニックのクロモリオーダーバイクです。
未だに根強いと言うか、「やはり自転車はこの形でしょう」という声が多いのは事実。
令和な今、昭和世代には懐かしいスタイル、逆に自転車に興味を持った頃には既にアルミ、カーボンが当たり前の世代の方にとっては新しいスタイルに感じられる、細身でホリゾンタルなスタイルは、これぞ自転車と言えますね。
特にこのORCC32(FRCC32)はパナソニックオーダーシステム(POS)のロードの中で一回り細いダウンチューブを採用しており、更にフォークも1"のレギュラーサイズ。
そしてTIG溶接ではなく、ラグによるロウ付けフレームな所も”らしさ”を望む方にはポイントとなりますね。
なおORCCは完成車、FRCCはフレームのみとなります。
より細さやしなやかさにこだわる方にお勧めです。
GIANT PROPEL ADVANCED 1&2 [ロードバイク]
ジャイアントのエアロロード、プロペルシリーズに2018年にPROPEL DISCが加わりました。
PROPEL DISCは従来のPROPELシリーズにディスクブレーキを装着しただけではなく、更なるエアロ性能の進化と剛性向上を追求し登場したモデル。
並み居る競合他社との比較説明を受けましたっけ。
そして2019年はPROPEL RIMブレーキシリーズもPROPEL DISCのフレームテクノロジーを纏って新たに登場。
TREK DOMANE AL2 [ロードバイク]
アルミフレーム+カーボンフォーク、コンポーネントはシマノクラリスの2X8の16段変速。
クランクもちゃんとシマノですし、ホイールはチューブレスレディ対応。
クランクもちゃんとシマノですし、ホイールはチューブレスレディ対応。