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TREK SESSION 9.9

2013trek_session99.jpg
時期的にダウンヒルですね。
というわけでトレックが誇る最上級DHフレーム SESSION 9.9。
2011、2012のUCIワールドカップダウンヒルでのアーロン・グイン選手の圧倒的な勝利数が、このバイクの存在をより確定的な物としました。
何はともあれ一番の特徴はDHバイクでありながらカーボンフレームを採用していること。
まぁカーボンDHフレームも最近では珍しくもなくなりましたが、DHバイクとは言えやはり軽いに越したことはない。
で、実際にこのバイクにシマノセイントとXTRをメインで組み上げていったところ、PD-M985ペダル込みで実測15.3Kgfと、DHバイクとしてはかなり軽い重量に仕上げることができました。
やる気があれば14キロ台も即可能です。
でも軽くすることばかりがDHバイクの使命ではないので、やはり求めるべきは走り。
しかし走りでもワールドカップでの数々の勝利が実証しているわけですから、全てにおいて優れていると言うことでもあるのでしょう。
そんなことは私にさえも理解できました。
と言うのも数年前、当時私はG社のGというDHバイク(初期型)に乗っていたのですが、まだアルミフレームだったSESSION 88に乗ってビックリしました!
重いというのが欠点でもあった当時のGは、でもそれ故に安定感はありました、というかあると思っていました。
ところがSESSION 88に乗って衝撃を受けました。
豊潤なストロークを使って走るのがDHバイクの醍醐味と思っていたのですが、SESSION 88は必要最小限のストロークで無駄な姿勢変化をさせずにトントンっと衝撃をいなすという感じでした。
違う例えで言うのなら、私のDHバイクがヘタッタサスペンションのクラ○ンでSESSIONは締まった足の欧州車という感じでしょうか。
そんなSESSIONがアルミからカーボンになって、更にジオメトリまで変わって、と言うことは更に進化しているわけです。
恐ろしい話でもあります。
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